「おいしいアート」インタビューしていただきました

アートハッコウショさんに、インタビューしていただきました。
「おいしいアート」についてのお話。
これまで考えたことがなく、難しかったですが、新しい視点でアートに触れるきっかけをいただきました！

私のおすすめの「おいしいアート」も、いくつかご紹介しています。
あまり多くはない引き出しからのご紹介ですが、斎藤清作品の雪のぽってりとした【大福感】は、ぜひぜひ、ご覧いただきたいです～。
斎藤清作品とは、旅先、福島県立美術館で出逢いました。山に抱かれるようにして立つ美術館の雰囲気も素敵でした。

いつかみなさまと、おいしいアートについて、おすすめを語り合えたら、楽しそうです✨その節には、ぜひぜひおすすめを教えてくださいね。

［アートなトークシリーズvol.3］冬森灯さんのおいしい話｜アートハッコウショ｜note

〜“おいしい”をことばにする小説家に聞いたアートのみかた〜 アートハッコウショは さまざまな方の“アートのみかた”を共有することで、 アート体験を深め、楽しみ方を広げていきたいと考えています。 その活動の１つ、ゲストにお話をうかがうトークシリーズの第２回目は、 小説家・冬森灯さんです。 アートハッコウショが間借りをしてる喫茶＆アートスペース「Art and Syrup」で「伊藤絵里子と冬森灯の“絵とことばの縁結び”」展を現在開催中の冬森さんに「“おいしい”アート」をテーマにお話をうかがいました。 冬森灯（ふゆもり・とも） 小説家。ポプラ社主催2018年「第１回おいしい文学賞

note（ノート）

冬森灯

はなうたとくちぶえ

冬森灯

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